顔たるみ、ほうれい線対策体験談

顔たるみ、ほうれい線対策として年代別に体験談を紹介します。

顔のたるみ、ほうれい線対策にはエステを上手く使ってみるのも大切

私が顔のたるみ、ほうれい線が気になり始めたのは、30代半ばぐらいからです。仕事や行事などで「疲れたな」と感じた時に鏡を見ると(特に夕方以降)、ほうれい線がくっきりと目立っていて、心なしか口角も下がっている感じがしました。

 


また、忙しくて夜遅くに寝ることが多いことが続くと、翌朝に顔の疲れやほうれい線が残っている感じがしてちょっとの睡眠では回復していないと感じた時です。他には、サイドの髪を上げた時に普段と印象が違うと感じた時に顔のたるみを実感するようになりました。

 

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顔のたるみ、ほうれい線対策はエステを上手く使いこなす

 

 

顔のたるみ、ほうれい線が気になる前から、たまに、低価格のエステを利用していました。そこで使用する化粧品をアンチエイジングのラインに切りかえてもらいました。化粧品は、CPサロンで取り扱いしているCPコスメティクスのシリーズです。また、普段使いの化粧品もエステサロンで使用している化粧品に変えたりしました。

 


エステサロンには、お肌のことに詳しい方がたくさんいるので、自分の顔のたるみ、ほうれい線の悩みを相談すると本当に真剣に考えて下さいました。そして、私に何が相応しいかも考えてくださるので、エステサロンと上手く付き合うって大切だなと感じました。

 


例えば、季節に合わせたオプションの化粧品ついても、教えて下さったり、夏場はジェルタイプで涼しい感触のもの、冬場は保湿性が高くてクリーム自体も濃い感触のものを勧めていただき、なるべくお風呂上りにサッとつけるよう心掛けていました。

 

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エステサロンへ相談しようと思った一番のきっかけは、写真にうつった自分の顔を見たことです。これまでも鏡を見てその都度、感じるところはあったのですが、人と関わる際には表情が出ているので少しは誤魔化せるのも正直ありました。

 


しかし、みんなで記念写真を撮ったり、特に証明写真を撮ったりした時、はっきりと顔に年齢が出ていてとてもショックでした。長年、お世話になっているエステ経営の知人に相談すると、「年齢に合わせた化粧品はそのためにある」と言われ、試してみるようになりました。

 


私が通っていたエステでは、まずはクレンジングをしっかりするという考えがあり、値段もそれなりに良いけど使ってみると、しっとりとしたお肌の感触もよかったので、継続して使っていました。5年ぐらいはアンチエイジング用のラインの化粧品を自宅でも使っていました。

 


その期間は確かに肌全体にハリが出て、皮膚自体がふっくらしたような印象で、化粧崩れもしにくくなりました。顔のたるみやほうれい線も以前よりは目立たなくなっていたので、自分なりには効果を感じていました。

 

 

しかし、子供の成長とともに、教育や生活用品などにかける費用も大きくなり、以前のような化粧品を買うのがなかなか出来なくなってしまいました。

 

 

顔たるみ、ほうれい線対策に取り入れたい方法

 


一度は、お金をかけてアンチエイジング用の化粧品を使用した時の実感があるので、最近ではオールインワンジェル化粧品をあれこれ試しています。

 

www.face-akabane-neo.com


 

化粧品のラインをそろえるとなると、どうしてもトータルで金額が大きくなってしまうので、オールインワンジェルひとつでは少し高めだったとしても続けられる金額のものを選ぶようにしています。

 

 

また最近では、希釈して飲むタイプの黒酢を購入して、毎日続けて摂るよう心掛けています。時に炭酸水と混ぜて飲みやすくするなど工夫しています。

 

 

オールインワンジェルについては、ネットで検索してランキングやクチコミ情報を参考にしながら選んでいます。ネットではたくさんの化粧品の宣伝があるので悩むところですが、特に40代、50代の方が使用した感想を拾うようにして、続けられる金額か、使い心地はどうなのか、など参考にするようにしています。

 

 

黒酢については、置き薬の担当の方が勧めて下さいました。以前はりんご酢を買ったことがあるのですが、口当たりがよいので続けやすいという話を聞いて、試しているところです。